QRｺｰﾄﾞの中身ﾒｰｶｰ

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端末のﾃﾞｰﾀﾌｫﾙﾀﾞに保存させるのだ｡

WX310SAはｶﾒﾗでQRｺｰﾄﾞを撮影すると、その情報は｢〜.code｣というﾌｧｲﾙとなってﾃﾞｰﾀﾌｫﾙﾀﾞｰに入ります。
それはﾒｰﾙ添付もできるのでPCに送ってその内容を見られます(中身はただのﾃｷｽﾄ情報でした)。

また、逆にPCでﾃｷｽﾄ情報を書き込んだ｢〜.code｣ﾌｧｲﾙを作って、それをﾒｰﾙ添付やWEBからのﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞでWX310SAに送ると、ﾃﾞｰﾀﾌｫﾙﾀﾞ内ではQRｺｰﾄﾞで撮影したものと同じ扱いになります。

何か凄いような気がしますが、どんなに考えてもこれって何の役にも立ちません。やれやれ。

※京ｾﾗWX310Kも理屈は全く同じで拡張子だけが違う(.QRC)ことが分かったので､これも対応しました｡